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多層性のレッスン 絵本・幼年童話・児童文学みちしるべ(書籍) ※特製ステッカー付
¥1,650
児童文学研究者で、子どもの本専門店「ハックルベリーブックス」店主でもある奥山恵氏が「多層性」をキーワードに絵本、幼年童話、児童文学を紹介します。日々、本屋を営みながら感じ、考えていることを背景に、多種多様な作品がバラバラではなく互いに響き合い、融合し合っている子どもの本の多層性をひもときます。12のテーマにそって具体的に多くの作品を紹介しているので、子どもの本のブックガイドとして保護者、先生、司書、読み聞かせボランティアなど多くの方の役にも立つでしょう。 表紙と扉のイラストは、『コットリコトコ』『うりぼうウリタ』などの作家、おくやまゆかさんです。 ※オンラインショップ特典として、おくやまゆかさんのイラストをカラーにした特製ステッカー(60ミリ×60ミリ)2種各1枚ずつプレゼント! ※本のさらに詳しい内容は、こちらのページをご覧ください。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910675022 ●新書判(縦176mm 横113mm) 124ページ
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『自分のとなりに座ってみたら』 書籍とまんぷく食堂カレンダー2025セット 【セット・送料込み】
¥3,000
寺中有希さんの『自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ 明るいほうへ、楽しいほうへ』と「まんぷく食堂カレンダー(2025年用)」のセットです。 【この商品について】 この商品の価格は、【セット購入送料込み】となっています。別途送料はかかりません。 ●本の商品説明は、こちらへ↓ https://ryoyushuppan.base.ec/items/91672416 ●まんぷく食堂カレンダーの商品説明は、こちらへ↓ https://ryoyushuppan.base.ec/items/93855598 【カレンダーについてのご注意】 ●A4サイズ、和紙に近い用紙にカラープリントしたものです。 ●月曜始まり。休日は2024年10月現在に確定しているものを表記します。 ●送料は、1冊の場合270円(定形外)、2冊以上は430円(レターパック)です。 ●1冊購入の方は、【1冊購入用】、2冊以上購入の方は、【2冊以上購入用】のページからお申込みください。 ※4枚目以降の写真は、2024年用のカレンダーです。
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まんぷく食堂カレンダー2025【1冊購入用】
¥1,600
まんぷく食堂カレンダー(2025年用)です。 「まんぷく食堂」は『自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ』の著者・寺中有希さんと祥吾さんのユニットです。「まんぷく食堂」では毎年、有希さんの水彩画を使ったカレンダーをつくっていました。残念ながら有希さんは、2022年1月にガンでお亡くなりになりましたが、2025年版も作成されました。 寺中祥吾さんからのメッセージ:「月々の絵を見て、あたたかな気持ちになってもらえたら嬉しいです。」 A4サイズ、和紙にカラープリントしています。 月曜日始まり。土日祝日には小さなマーク(●)付。 【発送について】 11月中旬より順次発送致します。しばらくお待ちください。 【ご注意】 ●A4サイズ、和紙に近い用紙にカラープリントしたものです。 ●月曜始まり。休日は2024年10月現在に確定しているものを表記します。 ●送料は、1冊の場合270円(定形外)、2冊以上は430円(レターパック)です。 ●2冊以上購入の方は、【2冊購入用】のページからお申込みください。 ※1枚目の写真2025年用の表紙です。それ以降は、2024年用の写真です。最後の1枚は、2025年版の一部です。
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まんぷく食堂カレンダー2025【2冊以上購入用】
¥1,600
まんぷく食堂カレンダー(2025年用)です。 「まんぷく食堂」は『自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ』の著者・寺中有希さんと祥吾さんのユニットです。「まんぷく食堂」では毎年、有希さんの水彩画を使ったカレンダーをつくっていました。残念ながら有希さんは、2022年1月にガンでお亡くなりになりましたが、2025年版も作成されました。 寺中祥吾さんからのメッセージ:「月々の絵を見て、あたたかな気持ちになってもらえたら嬉しいです。」 A4サイズ、和紙にカラープリントしています。 月曜日始まり。土日祝日には小さなマーク(●)付。 【発送について】 11月中旬より順次発送致します。しばらくお待ちください。 【ご注意】 ●A4サイズ、和紙に近い用紙にカラープリントしたものです。 ●月曜始まり。休日は2024年10月現在に確定しているものを表記します。 ●送料は、1冊の場合270円(定形外)、2冊以上は430円(レターパック)です。 ●1冊購入の方は、【1冊購入用】のページからお申込みください。 ※1枚目の写真2025年用の表紙です。それ以降は、2024年用の写真です。最後の1枚は、2025年版の一部です。
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『自分のとなりに座ってみたら』 と絵はがきセット 【セット・送料込み】
¥2,000
寺中有希さんの『自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ 明るいほうへ、楽しいほうへ』と本に載っているイラストから5点を選んだ絵はがきのセットです。 【この商品について】 この商品の価格は、【セット購入送料込み】となっています。別途送料はかかりません。 ●本の商品説明は、こちらへ↓ https://ryoyushuppan.base.ec/items/91672416 ●絵はがきこちらへ↓ https://ryoyushuppan.base.ec/items/94652909
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絵はがき5枚組 自分のとなりに座ってみたら
¥600
寺中有希さんの『自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ 明るいほうへ、楽しいほうへ』に載っているイラストから5点を選んだ絵はがきのセットです。
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絵はがき5枚組 寺中有希水彩画5枚セット
¥600
寺中有希さんのたくさんの水彩画のなかから5点を選んだ絵はがきのセットです。2025年版のまんぷく食堂カレンダーにも使われています。
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自分のとなりに座ってみたら 私の幸せチャレンジ 明るいほうへ、楽しいほうへ
¥1,210
自分のとなりに座ってみたら… 自分って、意外と悪くなかった。 明るい人にあこがれてしまう。変わりたいと思って、思うように変われない。誰かがうらやましくて、つい落ち込むことも。 誰にでもあるそんな気持ちを、たくさんのカラーイラストと詩のような、つぶやきのようなあたたかな文章で、ほっとゆるめてくれる本です。 変わることも大事、じっと待つのも大事。いいことも悪いことも抱え込まずに、流してしまおう。周り優先ではなく、私をいちばん大切にしよう...正解はないけれど、幸せについて考えていると、幸せがふつふつと増えていきます。 明るいほうへ、楽しいほうへ、自分の居ドコロを見つけに、あなたもこの本と一緒に「#幸せチャレンジ」してみませんか。 幸せってなんだろう、幸せになりたいと思っている人、仕事や育児、家庭のもろもろに疲れている人、なんだか先が見えなくなっている人の心に届きます。 ※本のさらに詳しい内容は、こちらをご覧ください。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910675015 ●四六変形判( 縦190mm 横143mm)104ページ オールカラー
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恭三の父 乳の匂ひ 加能作次郎秀作集
¥1,980
加能作次郎(1885~1941年)という作家は、いまではほとんど知られていません。 でも、大正の終わりから昭和の初めごろには、新聞・雑誌の連載を数多くもつ人気の作家でした。 加能作次郎は、明治の自然主義の流れをくむ私小説作家ですが、その文章は驚くほど繊細で美しく、描かれる故郷の能登の風土や父子の姿は、いまも読む価値があると思います。多くの方に、再発見してもらいたいと願って、本にしました。 表紙と扉には、加能作次郎の作品の底に流れる「風景」を、荻上由紀子さんに描いてもらいました。 【12月5日より発送予定】 この本は、12月13日発売予定です。12月5日ごろまでに発送を開始します。 他の商品をこの本と一緒にご注文の場合は、まとめて発送します。 <以下、本の紹介文です> 明治の終わりから大正、昭和初期に活躍した、能登(現在の石川県羽咋郡富来)出身の自然主義作家・加能作次郎の5つの作品を収録した作品集。加能作次郎のデビュー作「恭三の父」、10代の少年の女性への心理を京都の町の生活の中で描いた傑作「乳の匂ひ」、成長した息子と父との長年の交流と心の動きを丹念に追う晩年の名作「父の生涯」の3つの小説と、作家の生地でありすべての作品に大きな影響を与えた能登半島の自然・人情・生活が描かれるエッセイ「能登の西海岸」「能登の女」を収めました。 加能作次郎と同じ能登半島・七尾市出身で加能作次郎の研究をライフワークとする編者による小論「加能作次郎と能登」が収録されているので、作家や作品の背景への理解も深まるでしょう。 作品に一貫して流れる人の情愛に眼差しを向ける姿勢と、それをとおして描かれる人間の心のやさしさ、故郷への愛情と葛藤は、現代の私たちの心情と驚くほど共通しています。 菊池寛、芥川龍之介、宇野浩二、久米正雄、広津和郎らと同時代に活躍し、長く正当な評価を受けてこなかった加能作次郎の魅力を再発見する一冊です。
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シリーズ学びとビーイング 1~4巻セット
¥7,500
教育問題、とくに学校や授業の改革はいろいろなところで盛んに議論されています。でも、政治家や評論家、有名校長、カリスマ先生などの「高い」ところからの発言では、学校も授業も一時的には良くなっても、それがずっと続くことは難しいでしょう。 現場で実践している先生をはじめ塾やNPOなどで教育にかかわる人たちの意見、考えを集めて、横のつながりの中からこれからの教育を考えてみようとこのシリーズを企画しました。「普通」で「すごい」人たちの協働から未来は見つかると思います。 りょうゆう出版を始めるきっかけとなった本です。 <本の紹介文です> 『シリーズ 学びとビーイング』は、学び(Learning)とあり方(Being)に焦点をあてた全4巻のシリーズです。 変化する時代のなかで学び続けることの意味や教師の「あり方」などを中心において、全国の教職員、研究者、NPOスタッフ、プロファシリテーターなど多彩な皆さんから対話のきっかけになる問いや提言を寄せていただきました。 第1巻 いま、授業とは、学校とは何かを考える 第2巻 授業づくり、授業デザインとの対話 第3巻 学校内の場づくり、外とつながる場づくり 第4巻 学び続ける教師のあり方(Being)とは? ※4巻セットで、310円お得です。
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